前回『光の伝説』にしたので、同じ系統をと思いまして、
今回は『SWAN』にしようと思います。
これも、主人公の聖真澄がバレエ界の末端から頂点へ
苦しみながらもかけあがっていく、という話です。
バレエか新体操か、という違いはありますが、
庶民的な主人公に対し、お嬢様的なライバルが
いるところとか、まさにオキマリのパターン♪
愛蔵版を持っているのですが、時々ふっと読みたくなって
読んだりします。
『光の伝説』もそうですが、主人公の演技がキマル時って
読んでるほうもキモチよくって何度も読んじゃいます。
お気に入りな場面
やっぱりラリサとの対決シーン。